鬱で仕事ができなくなる。
これは特別な話じゃない。
誰にでも起こり得る現実だ。
でも、多くの人がこう思っている。
「自分は大丈夫」
ここにズレがある。
事故や病気は想定する。
保険にも入る。
でも、鬱は想定しない。
なぜか。
👉 見えないからだ。
見た目は普通。
外からは分からない。
でも中では、確実に止まっている。
朝起きられない。
判断ができない。
人と話すことすらしんどい。
これはやる気の問題じゃない。
機能の問題だ。
ここで一つ、重要な現実がある。
👉 いつ回復するか分からない
事故や怪我なら、まだいい。
回復の目安がある。
治療の流れも見える。
でも鬱は違う。
良い日もあれば、悪い日もある。
少し良くなったと思えば、また落ちる。
👉 終わりが見えない
そしてここからが本題だ。
鬱の怖さは病気そのものじゃない。
👉 収入が止まること
仕事ができない。
収入がなくなる。
でも
👉 支払いは止まらない
家賃、ローン、車、保険、教育費。
これらは関係なく請求される。
ここで多くの人が詰まる。
👉 想定していなかったからだ。
さらに厄介なのは、
👉 家族への影響
パートナーが無理をする。
家族が踏ん張る。
子供が空気を読む。
一見、回っているように見える。
でも中では
👉 静かに崩れている
そして時間が経つ。
数ヶ月。
場合によっては数年。
その先にあるのは
👉 疲弊
👉 消耗
👉 燃え尽き
ここで初めて問題が表に出る。
でもそのときには、
余力はほとんど残っていない。
ここではっきり言う。
問題は鬱だけじゃない。
👉 設計がないこと
収入は止まる可能性がある。
でも
👉 固定費は止まらない
この構造を理解していないと、
👉 必ず崩れる
そしてここで必要になるのが
👉 命金(生活防衛費)
これはただの貯金じゃない。
👉 時間を買うための資金
収入が止まっても、
生活を維持できる。
焦らなくていい。
無理して働かなくていい。
回復に集中できる。
これがあるかないかで、
👉 結果は大きく変わる
鬱は防げないかもしれない。
でも
👉 詰むかどうかは決められる
必要なのは
👉 気合でも根性でもない
👉 設計
固定費を見直すこと。
命金(生活防衛費)を持つこと。
これが
👉 収入が止まったときに残るもの
次はここを具体的に見る。
👉 実際にいくらあれば止まらないのか
👉 固定費別にどれくらい必要なのか
数字で現実を出す。
このシリーズは① 思考の前提 Assumptions of Thinkingにまとめていきます。


コメント