留学費用の前に考えろ|第6話 教育費に全振りする親のリスクと現実的な選択

前回、


👉 留学費用は2000万円規模になる
👉 投資か消費かで結果が変わる


という話をしました。


ここで一つ、


かなり現実的な話をします。


■ 高校卒業後すぐの留学

多くのご家庭が選ぶのが、


👉 高校卒業

👉 そのまま海外大学


このルートです。


ですが、


👉
私はこの選択、かなりリスクが高いと考えています。


■ なぜ危険か

高校卒業時点では、


👉 自己理解が浅い
👉 英語力が不十分
👉 目的が曖昧


この状態で、


👉 2000万円規模の意思決定


をしていることになります。


■ 鬼の核心

👉
準備不足で大きなお金を使うのが一番危険


■ 前提で正解が変わる

ここはかなり重要です。


👉 日本に戻る前提なら


👉
高校卒業後すぐ進学は合理的です。


日本は、


👉 卒業 → 就職


この流れに最適化された社会だからです。


一方で、


👉 海外で生きる
👉 海外で働く


この前提になると、


👉
その前提は一度外すべきです。


必要なのは、


👉 経験
👉 英語力
👉 自己理解


だからです。


■ 私の考え

だからこそ、


👉 いきなり大学


ではなく、


👉
一度、外の世界を見せるべきだと思っています。


■ 現実的なルート

私のおすすめはシンプルです。


👉 数年働く
👉 ワーキングホリデーに行く
👉 現地で情報収集する


ここまでやらせる。


そして、


👉 それでも行きたいなら


👉
初めて大学進学を考える


■ お金の出し方

ここも重要です。


👉 親が全額出す


ではなく、


👉
親が半分、子どもが半分


この形です。


■ なぜか

👉 自分で払う
→ 真剣度が変わる


👉 自分で稼ぐ
→ 意味が変わる


つまり、


同じ留学でも“投資になる確率が上がる”


■ 親のリスク

一方で、


👉 親が全額負担
👉 子どもはノーリスク


この状態だと、


👉 判断が甘くなる
👉 やり直しの意識が弱くなる


■ 親への問い

👉 この留学


👉 日本前提か?
👉 海外前提か?


👉 誰がリスクを取っているか?


ここを曖昧にしたまま進めていませんか?


■ 最後に

留学は、


👉 行かせることが目的ではありません


👉
意味のある使い方をすることが目的です


■ 鬼の一行(締め)

👉
「前提を間違えたまま使うには、大きすぎる金額だ。」



この話は③お金の前提にまとめてあります。

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