教育って何?第7話|学校でつまずいた先にある7つの選択

親としての結論

ここまで、

学校の構造、
評価軸のズレ、
選択肢の存在、
教育の本質、

全部見てきた。


正直に言う。

答えは出ていない。


どの道が正解かなんて、分からない。


学校に残るのが正しいのか。
別のルートに行くのが正しいのか。


それは、

その時になってみないと分からない。


でも、

一つだけ決めていることがある。


私は、アルビーを信じる。


これだけは、ブレない。


学校の評価がどうであっても、

テストの点がどうであっても、


この子は、

ちゃんと生きていける。


そう思っている。


もちろん、不安はある。

消えたわけじゃない。


親だから、

ずっとついていく。


でも、

その不安を基準に選ばない。


不安は、未来を正しく予測しない。


だから私は、

不安ではなく、


“その子自身”を見る。


アルビーには、

アルビーのやり方がある。


私とは違う。
学校の基準とも違う。


でも、それでいい。


むしろ、

それがいい。


無理に合わせて、

本来の力を潰す方が、怖い。


だから私は、


「軌道に戻す親」にはならない。


その代わり、


「環境を一緒に考える親」になる。


これが、

今の私の結論だ。


親にできることは限られている。


道を決めることはできない。


でも、


信じることはできる。


そして、


選択肢を見せることはできる。


それで十分だと思っている。


教育は、

子どもを“正しい形”にすることじゃない。


その子が、


“自分の形で生きていけるようにすること”


それが、

私にとっての教育だ。


このシリーズは⑥-教育・子育ての前提
education-parenting-assumptionsカテゴリーにまとめていきます。

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