資産形成の話になると、
多くの人はすぐに投資の話をする。
NISA
インデックス投資
ETF
資産運用
まるで投資が
資産形成の中心であるかのように語られる。
しかし実際には
投資はそこまで大きな存在ではない。
投資とは
種まき
である。
庭がなければ
種は意味を持たない。
土壌が荒れていれば
種は育たない。
投資も同じだ。
収入が不安定で
生活コストが高く
生活防衛費もない。
そんな状態で投資をしても
長く続けることは難しい。
投資の本質は
時間
である。
投資は短期間で結果が出るものではない。
10年
20年
30年
長い時間をかけて
少しずつ育つ。
長期投資を語るとき
必ず名前が出てくる人物がいる。
Warren Buffett
彼の投資哲学はとてもシンプルだ。
種を蒔き
水をやり
待つ。
それだけだ。
しかしここで
多くの人が誤解していることがある。
種を蒔けば
必ず収穫できるわけではない。
土壌が悪ければ
芽は出ない。
嵐が来れば
途中で枯れることもある。
投資も同じだ。
生活が不安定な人は
途中で投資をやめてしまう。
急な出費
収入の減少
予想外の出来事
そういうものが起きたとき
投資を取り崩さざるを得なくなる。
だからこそ
最初に庭を作る必要がある。
庭とは
・稼ぐ力
・スキル
・健康
・生活設計
・生活防衛費
こういうものだ。
これが整っている人は
投資を長く続けることができる。
そして長期投資では
続けられる人が勝つ。
投資は魔法ではない。
人生を変える力はあるが
それは
長い時間があってこそ
だ。
その時間を支えるのが
人生の庭である。
資産形成の本質は
投資ではない。
庭を整えること
だ。
そして投資は
その庭に蒔く種である。
このシリーズはお金の前提にまとめていきます。


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