投資できる時代なのに、なぜ庶民は始めないのか|第6話 庶民投資の本当の目的

投資という言葉を聞くと

多くの人は
大きな成功を想像する。

資産1億円
配当生活
早期リタイア

SNSでは
こうした話がよく出てくる。

しかし

庶民投資の目的は
そこではない。


庶民投資の本当の目的は

生活の安定だ。


人生では

さまざまな出来事が起きる。

  • 病気
  • 失業
  • 景気の変化
  • インフレ

こうした出来事は

個人の努力とは
関係なく起きる。

だから

人生には

余白

が必要になる。


その余白を作るものの一つが

生活防衛費(命金)

だ。

生活が止まったとき
自分や家族を守るためのお金。

それが

命金だ。


そして

投資は

この土台の上にある。


長期投資によって
資産が増えれば

将来の選択肢は増える。

仕事を変えることも
できる。

働き方を
柔軟にすることもできる。

つまり

投資は

自由を少し広げるための手段

だ。


ここで
重要なことがある。

投資は

人生の基盤ではない。


人生の基盤は

  • 収入
  • 家計設計
  • 生活防衛費(命金)

この3つだ。

この土台があるから

投資は
長期で続けられる。


逆に

この土台が弱いまま
投資をすると

投資は

安心ではなく

不安

になる。


庶民投資は

大きな成功を
目指すものではない。

人生を安定させる

補助エンジン

だ。


次の記事では

このシリーズのまとめとして

投資の前に作るべきもの

を整理する。

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