このシリーズでは、
人生を動かす
最初の一歩について書いてきた。
多くの人は、
人生を変えるには
大きな決断が必要だと思っている。
転職
起業
移住
大きな挑戦
でも実際は違う。
人生が動き始めるのは、
とても小さな一歩からだ。
10代や20代の頃は、
学校
就職
恋愛
結婚
社会が次のステージを用意してくれる。
だから、
深く考えなくても
人生は進んでいく。
でも30代になると、
そのレールが消える。
誰も、
次の一歩を用意してくれない。
だから多くの人が、
ここで止まる。
さらに、
完璧主義が
最初の一歩を止める。
準備が足りない
まだ早い
もっと整えてから
そうやって、
動かない理由だけが増えていく。
でも、
一歩踏み出した人は
だいたい同じことを思う。
「何を怖がっていたんだろう。」
実際の世界は、
想像していたほど
怖くない。
そしてもう一つ。
最初の一歩に、
結果は必要ない。
最初は
読まれない
儲からない
評価されない
それが普通。
でも、
一歩踏み出した人だけが
次の景色を見る。
そして、
その景色を見た人だけが
次の一歩を踏み出す。
人生は、
完璧な準備で変わるわけではない。
大きな決断でもない。
才能でもない。
変わるのは、
動いた瞬間。
小さくていい。
不格好でもいい。
結果が出なくてもいい。
まず、
とにかく一歩。
人生は、
そこから始まる。


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