もやもや族にカツ|第2話 なぜ人は行動できないのか

前回の記事で

「もやもや族」

という言葉を使った。

不満はある。
違和感もある。

でも

動かない。

そんな人たちのことだ。


実は

もやもや族には
年齢の傾向がある。


一番少ないのは

20代。

まだ試している段階だからだ。

仕事も
住む場所も
生き方も

まだ

固定されていない。

だから

意外と

動く。


もやもや族が増え始めるのは

30代。

ここで

人生の構造が見えてくる。

収入
仕事
将来

なんとなく

天井が見え始める。


そして

一番多くなるのが

40代。

理由はシンプルだ。

変えたい気持ちはある。

でも

・家族
・住宅ローン
・仕事
・年齢

色々なものが

重くなる。


結果

こうなる。

考える。
悩む。
分析する。

でも

動かない。


これが

もやもや族の正体。


なぜ人は
ここで止まるのか。

理由は大きく三つある。


一つ目は

完璧主義。

多くの人は

準備
→ 行動

だと思っている。

でも実際は

行動
→ 修正

だ。


二つ目は

失敗の恐怖。

失敗したらどうしよう。

周りにどう思われるだろう。

そう考えると

人は

動けなくなる。


三つ目は

社会の目。

特に日本社会は

横並びを強く求める。

だから

違う行動をすると

目立つ。


すると

人は

安全な場所に
とどまる。


でも

ここで

一つだけ言いたい。


もし今

もやもやしているなら

それは

悪いことではない。

むしろ

正常な反応だ。


問題は

そのあとだ。


考え続けるか。

それとも

動くか。


私は

48歳で気づいた。

遅いと思う人もいるかもしれない。

でも

気づいた以上

動くしかない。


だから

同じ中年組に言いたい。


もやもやしてるなら

やろうぜ。


人生は

思っているより

長い。

そして

思っているより

何度でも動かせる。


次の記事では

多くの人が見落としている

行動しないリスク

について書く。

行動のリスクばかり考えて

一番大きなリスクを

見ていない人が多い。

このシリーズは①思考の前提にまとめていきます。

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