個人設計の二階建て|第3話 三層が無理でも二階建てで戦える

前回、夫婦のお金の理想形として
三層設計の話を書いた。

共有設計。
夫の個人設計。
妻の個人設計。

この三つが揃うと、家計はかなり強くなる。

でも現実はどうだろう。

多くの家庭では
ここまで整わない。

夫婦でお金の話ができない家庭もある。

どちらかが家計を握っていることもある。

そもそも
設計という発想自体がない場合も多い。

そうなると

三層設計は作れない。

ここで多くの人が思う。

「じゃあ設計は無理なのか」

答えは違う。

二階建てでも戦える。

三層設計が理想だとしても
現実にはこういう形でもいい。

共有設計

自分の個人設計

これだけでも
人生の安定度はかなり変わる。

例えば

夫の収入で生活が回っている家庭。

住宅ローンも夫名義。
家計管理も夫。

こういうケースは珍しくない。

この場合
妻は家計設計に入りにくい。

でもそれでも
作れる設計はある。

それが

個人設計。

例えば

自分の口座。
自分の命金。
自分のスキル。
自分の収入。

規模は小さくてもいい。

重要なのは

ゼロではないこと。

家庭の構造がどうであれ、
自分の設計がある人は強い。

もし家庭が揺れても、
人生が止まらないからだ。

理想は三層設計。

でも現実は
二階建てでも十分戦える。

私の家もそうだ。

夫は設計ができるタイプではない。

だから我が家は

二階建て。

共有設計

私の個人設計

それでも
人生の安心はかなり変わった。

次回は
もう少し現実的な話をする。

もし家庭の収入を支えている人が
突然いなくなったらどうなるのか。

突然死。

このリスクから
家計設計を考えてみる。

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