守りがある人だけが攻められる
100%使う家計は、
常に“守りゼロ”。
だから攻められない。
転職したい。
独立したい。
介護に向き合いたい。
でも動けない。
なぜか。
余白がないからだ。
命金は安心のためではない
命金(生活防衛費)は、
不安を消すためのお金ではない。
判断を守るためのお金だ。
私は脳出血で倒れ、
8か月、世帯収入ゼロを経験した。
あのとき、
・焦って働く必要はなかった
・不利な条件を飲む必要はなかった
・恐怖で動く必要はなかった
命金があったから。
あれがなければ、
選択は歪んでいた。
80%設計 × 命金
ここで初めて構造が完成する。
80%設計は「収入減」に耐える。
命金は「収入ゼロ」に耐える。
この2つがあると、
人生は突然止まっても、
家計は止まらない。
これが防御設計の完成形。
自由度は収入で決まらない
多くの人が勘違いしている。
自由は収入の大きさで決まる、と。
違う。
自由は「依存率」で決まる。
年収1000万でも100%使えば不自由。
年収600万でも80%で暮らせれば自由度は高い。
問題は額ではない。
構造だ。
70%に落とせたら攻め
80%は守り。
70%まで落とせたら攻めに回れる。
投資。
事業。
学び直し。
地方移住。
全部“余白”から生まれる。
結論
介護は起こる。
病気も起こる。
収入減も起こる。
それでも崩れない家計を作る。
世帯収入の80%で暮らす。
命金を積む。
それは節約ではない。
生存設計。
このシリーズは「① 構造|前提|世界」にまとめています。
命金の具体設計は別記事で整理しています。


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