投資を次の世代に渡す|第9話 長期思考と短期思考の決定的な違い【お金の前提】

長期思考と短期思考の違い

ここまでで、

1000
命金
信用
時間(複利)

を通ってきた。

だがもう一つ必要なものがある。

思考の型。


短期思考の特徴

・すぐ結果を求める
・上下動に反応する
・周りの声に揺れる
・「今どうする?」を繰り返す

短期思考は感情主導。

刺激に反応する。

若いほど、ここに引っ張られやすい。


なぜ若者は短期思考になりやすいか

脳は未完成。

衝動を抑える前頭葉はまだ発達途中。

だから

「今の快感」
「今の恐怖」

に強く反応する。

これは欠陥ではない。

構造だ。


長期思考とは何か

我慢ではない。

先に決めること。

・毎月いくら残す
・命金は触らない
・分散する
・売らない基準を決める

感情の前にルールを置く。

これが長期思考。


投資で生き残る人

メンタルが強い人ではない。

設計がある人。

市場が下がっても、

「想定内」と言える人。

想定外は修正する。

想定内は動かない。


今日の結論

短期思考は感情主導。

長期思考は設計主導。

投資は頭の良さではない。

壊れない構造を持てるかどうか。


ここまでで、

守り
信用
時間
思考

が揃った。

次は総まとめ。

「投資は増やす技術ではない」

ここで思想を固定する。


この話は「③ お金の前提」カテゴリーにまとめてあります。

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