15歳の君へ
政治・お金・宗教は怖がらなくていい
大人はよく言う。
「その話はやめとこう。」
政治。
お金。
宗教。
空気が重くなるから。
でもね。
怖いものじゃない。
扱い方を知らないだけ。
■ 政治はケンカの道具じゃない
政治は
誰が好きか、じゃない。
どういうルールにするか、の話。
税金をどう使うか。
誰をどこまで助けるか。
どんな社会にしたいか。
制度の話。
人の悪口じゃない。
■ お金は欲の話じゃない
お金は
自慢の道具でも、
恥ずかしいものでもない。
構造。
どうやって増えるのか。
どうやって減るのか。
借金は何が怖いのか。
知らないと不安になる。
知れば、落ち着く。
■ 宗教は洗脳じゃない
宗教は
信じろ、という話じゃない。
「何を大事にするか」
の軸。
君にもある。
名前がついていないだけ。
■ 日本があまり話さなかった理由
日本は長い間、
言わなくても分かる社会だった。
だから沈黙で回った。
それは悪くない。
でも今は
いろんな人がいて
いろんな考えがあって
ネットで全部つながっている。
だから
話せる技術が必要になる。
■ 家庭内ルール
覚えておいてほしいこと。
意見は仮置きでいい。
人格と混ぜるな。
押し付けるな。
温度を上げるな。
これだけ守れば、
怖くない。
■ 最後に
政治は制度。
金は構造。
宗教は価値軸。
どれも、
戦う道具じゃない。
設計。
怖がらなくていい。
でも、知らないままも危ない。
扱える人になれ。
それだけ。
母より


コメント