芋は全員を助けない。
ここを誤解されやすい。
今日の年配カップルには迷わず動いた。
でも、
若くて、自分の無謀で詰んでいる人には動かない。
この線引きは一貫している。
なぜ全員を助けないのか
一見、冷たく見える。
でも違う。
生存環境では、
無制限の善意はリスクになる。
海では、判断を間違えると
自分も危険に入る。
助ける行為は、
常にコストがある。
・時間
・燃料
・体力
・自分の安全
全員を助ける設計は、
持続しない。
責任の所在を見る
芋はここを見ている。
✔ 外的要因が強い
✔ 身体的制限がある
✔ 自力回復が困難
ここは助ける。
❌ 若い
❌ 自分の判断ミス
❌ 学習機会
ここは助けない。
それは罰ではない。
学習を奪わない設計。
私の役割
私はその線引きを言語化する。
芋は即断する。
私は構造にする。
これも役割分業だ。
生存倫理という前提
陸の社会では
「助ける=善」
「助けない=悪」
という単純構造になりがちだ。
でも海では違う。
助けすぎる人は燃え尽きる。
判断を誤る人は巻き込まれる。
だから線引きがいる。
それは冷たさではない。
持続可能な優しさの設計。
今日の前提
優しさにも構造がある。
生存環境では、
善意よりも
持続可能性が優先される。
助ける/助けないの線引きは
人格ではなく設計の問題だ。
この話は⑩-生存設計の前提|ボート生活にまとめていきます。


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