ボート生活の私がオーストラリア住宅ローンを語る理由|借金しない選択と設計思想

最終話|借金しない私がホームローンを語る理由

我が家は今、ボート生活。

住宅ローンはない。

土地もない。

固定資産税もない。

なのに、なぜ私は
オーストラリアのホームローンを語るのか。


それは「借金の是非」の話ではないから

住宅ローンは悪ではない。

むしろ合理的なレバレッジ。

長期インフレ国家オーストラリアでは
武器にもなる。

問題はここじゃない。

問題は“設計しているかどうか”。


借金が怖いのではない

怖いのは

・限度額MAX
・神話前提
・金利祈願
・余白ゼロ

これ。

ローンそのものじゃない。

思考停止が怖い。


ボート生活は安全か?

https://images.openai.com/static-rsc-3/DmY9bKl9Hzrm-xD2LRh9XxcROa3zyCtGxqIWAOcNONcPSE2coQ3l3hSrWhHnbK4YRdX0_khJCn81VPxdXjL25L6NKhZoBUEu1maZZ3S_Sm8?purpose=fullsize&v=1
https://img.liveaboard.com/picture_library/boat/5417/oceanquest-liveaboard-dive-vessel-cairns.jpg?tr=w-857%2Ch-570%2Cq-40%2Cdpr-1.5
https://images.openai.com/static-rsc-3/0R58JofTGzgCoii3hMUh2ix0Xk3s2gAp7Wcm8YeF2m_UnmVr1jIsvqwj4rVn_Z-zhGCEfZPOAAHtvtxYETW-_ufY0dyLJ4J6VX9xHnhlJU0?purpose=fullsize&v=1

4

ボート生活は

  • 強風に揺れる
  • 電力は太陽次第
  • 夜中に叫ぶ男が流れてくる

物理的には不安定。

でも、

固定費は低い。
借入はない。
余白はある。

どちらが安全かは、
人による。


私が伝えたいのは“立場の違い”ではない

「ボートだから正しい」

そんな話じゃない。

私が伝えたいのはこれ。

住まいは思想。

家を持つのも思想。

投資物件を持つのも思想。

持たないのも思想。


なぜ語るのか

私は借金をしていない。

だからこそ、

借金をしている人を攻撃する立場ではない。

むしろ逆。

借金をしても揺れない設計を持て。

それを言いたい。


本当のテーマは“余白”

住宅ローンシリーズで一貫してきたこと。

  • 借りられる額と借りる額は違う
  • 金利は読めない
  • オフセットは道具
  • 繰上げも投資も思想
  • 二軒持ちはレバレッジ戦

全部、最後はここに戻る。

余白があるか。


鬼の締め

借金するなとは言わない。

だが、

借金に支配されるな。

家を持つなとは言わない。

だが、

家に人生を固定されるな。


ボートに住む私が
ホームローンを語る理由。

それは、

自由は偶然じゃなく設計だから。

シリーズ完。

コメント