15歳の君へ|借金しない人生設計という最強の武器

第8話|15歳の君へ

君が大人になるころ、

世の中はもっと便利になっている。

タップひとつで買える。
後払いが当たり前。
分割もワンクリック。

「今すぐ欲しい」を止める仕組みは、
どんどん弱くなる。

だから先に伝える。


借金は悪ではない。でも強い。

借金は敵じゃない。

でも、強い。

特に高金利の借金は、
静かに、確実に、自由を削る。

100万円を借りて、
20%の金利がつけば、
1年後には120万円。

これを繰り返せば、
君の未来のお金は、
どんどん減っていく。


消えるものに金利を払うな

ホリデー。
新車。
新しいガジェット。

楽しい。
ワクワクする。

でも価値は時間と共に下がる。

そこに金利を足したら、
残るのは支払いだけ。

思い出は大切。

でも、
思い出に利息をつけるな。


住宅ローンは別物だ

家は住む場所。
資産にもなり得る。

でも、借りすぎるな。

銀行が貸してくれる額は、
安全額ではない。

余白を残せ。

嵐が来ても、
笑っていられる設計にしろ。


本当に欲しいもの

旅行そのものじゃない。

安心。
自由。
選択肢。

借金は選択肢を減らす。
余白は選択肢を増やす。


最後に

お金は人生を豊かにする道具。

でも、
借金は未来を先食いする装置。

君には、
複利を味方にしてほしい。

逆複利に食われる側に、
ならないでほしい。

地味でいい。

派手じゃなくていい。

自由でいろ。

これが、
お金の前提。

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