第1話|借金で行ったホリデーは思い出か?負債か?
① その旅行、本当に「余裕」で行ってる?
「今しかないから」
「子供のためだから」
「リフレッシュ必要だよね」
そう言いながら、
クレジットカードを切る。
旅行中は最高。
開放感、写真、非日常。
でも帰ってきた瞬間から
現実が始まる。
請求書。
最低支払額。
じわじわ増える利息。
旅行は終わるけど、
支払いは終わらない。
② 思い出は残る。でも、利息も残る。
もちろん、思い出は残る。
でもその裏で、
3ヶ月、6ヶ月、場合によっては1年以上
家計が圧迫される。
「また旅行行きたいね」
って言いながら、
実は次の旅行の余裕を削っている。
これは
未来前借り型ホリデー。
今の楽しさを、
未来の自由で支払っている。
③ オーストラリアでは当たり前?
オーストラリアでは、
- クレジットカード分割
- Afterpay
- Zip Pay
- BNPL旅行
珍しくない。
「払えてるから大丈夫」
でもここで勘違いが起きる。
払えていることと、余裕があることは別。
キャッシュフローが回っているだけで、
資産が増えているわけではない。
この差を理解しないと、
生活はずっと“ギリギリ安定”のまま。
④ 私の前提
ホリデーは、
✔ 現金一括で払える範囲
✔ 帰ってきても生活が揺れない額
✔ 投資や貯蓄を削らない
これが基準。
豪華かどうかは関係ない。
余裕があるかどうか。
⑤ 本当に欲しいのは「旅行」か?
欲しいのは、
・非日常
・開放感
・家族時間
・SNSでの承認
だったりする。
それなら、
近場1泊でもいい。
無料ビーチでもいい。
ピクニックでもいい。
思い出は、
価格と比例しない。
結論
借金で行ったホリデーは、
その瞬間は思い出。
その後は負債。
私は、
思い出を負債に変えない設計を選ぶ。
これが、私のお金の前提。
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