オーストラリアFTBはいくらまで?世帯年収の目安と減額ラインをわかりやすく整理

「オーストラリアのFTBはいくらまでならもらえるの?」
「世帯年収が◯万ドルだと対象外?」

在豪で子育てをしていると、必ず気になるのが
FTB(Family Tax Benefit)の年収条件です。

この記事では、

✔ FTBはいくらまでが目安なのか
✔ 世帯年収の考え方
✔ 減額の仕組み
✔ 16歳以降の扱い

をわかりやすく整理します。


結論:FTBは世帯合算年収で判定され、一定ラインから段階的に減額される

・個人収入ではなく世帯(Combined income)
・税引き前(gross income)で計算
・一定額を超えると徐々に減額

「◯万ドルまでOK」という単純な制度ではありません。


オーストラリアFTBの仕組み(Part AとPart Bの違い)

■ FTB Part Aとは

・子ども1人ごとに支給
・世帯年収で減額
・最終的にベースレートまで下がる

■ FTB Part Bとは

・主に片働き世帯向け
・セカンドインカムの影響大
・子どもの年齢で条件変化


FTBはいくらまで?年収目安の考え方

金額は毎年変更されるため、
必ず Services Australia の公式サイトで確認してください。

ただし共通しているのは、

・低〜中所得 → フルレート
・中間ゾーン → 段階的減額
・一定以上 → ベースレートまたは対象外

重要なのは「いくらまで」よりも
どこから減り始めるかを理解することです。


FTBの世帯年収とは?よくある勘違い

❌ 個人年収だけで考えている
→ 世帯合算です。

❌ 手取りで考えている
→ 税引き前(gross)です。

❌ もらった額=確定額
→ 年末balancingで調整されます。


16歳以上のFTBはどうなる?

16歳を超えると条件が変わります。

・フルタイム学生か
・学校証明提出
・JobSeekerへの切替検討

このタイミングで家計が大きく変わる家庭もあります。


まとめ:FTBはいくらまでかより「仕組み理解」が重要

・世帯合算年収で判定
・段階的に減額
・年末精算あり
・年齢で条件変化

制度を理解すれば、
「もらえるかどうか」ではなく
「どう設計するか」に変わります。

コメント