8番目の世界の不思議|複利という前提|第9話

ここまで、
複利を
・増やす技術
・投資の話
としては扱ってこなかった。

一貫して話してきたのは、
前提のほう。

急がない。
触らない。
途中で掘り返さない。

それだけで、
時間は味方にも敵にもなる。

複利が「不思議」って呼ばれる理由は、
結果が出るからじゃない。

途中が、あまりにも地味だから。

何も起きていないように見える。
意味がないように感じる。
自分だけ置いていかれてる気がする。

でも、
そこで壊さなかったものだけが、
ある地点を越える。

このシリーズで何度も出てきたのは、
同じ話。

・使わない時間
・決めない時間
・動かない時間

それを
「無駄」にしない前提を
持てるかどうか。

複利は、
賢い人に味方するわけじゃない。

強い人に味方するわけでもない。

前提を裏切らなかった人にだけ、
静かに効いてくる。

だからこの話は、
「投資向いてる/向いてない」
の話じゃない。

・待てるか
・途中で意味を求めすぎないか
・評価がなくても壊さないか

その確認。

お金は、
今すぐ使うためだけの道具じゃない。

時間と一緒に置いておくことで、
選択肢に変わる資源

それが、
複利という前提。

世界の七不思議は、
目に見える。

8番目は、
見えない。

でも、
一度見えてしまった人には、
もう無視できない。

このシリーズは、
#お金の前提 #複利 #前提 #人生設計 #世界の不思議
そんな話として、
ここに置いておく。


これで
③-お金の前提|複利シリーズ
一旦、完結。

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