AYA取り扱い説明書|最終話

― 正しい取り扱い方法 ―

ここまで読んでくれた人は、
もう気づいていると思う。

AYAは

  • 問題児でもない
  • 反抗型でもない
  • 日本否定派でもない

ただ、仕様が特殊なだけ。

なので最後に、
正しい取り扱い方法をまとめておく。


AYAの基本仕様

  • どこでもすぐ馴染む
  • でも、どこにも縛られない
  • 評価されなくても平気
  • 説明を求められると黙る
  • 正しさで矯正されると離脱する

放っておくと、
勝手に面白い場所に移動する。


やってはいけない取り扱い

❌ 「普通はこうでしょ?」
❌ 「日本ではね」
❌ 「ちゃんと説明して」
❌ 「将来どうするの?」

これ全部、
可動式OSのフリーズコマンド

悪気はなくても、
処理落ちする。


正しい取り扱い

⭕ 放牧
⭕ 比較しない
⭕ 正解を押しつけない
⭕ 好きに移動させる
⭕ 勝手に考えさせる

これだけで、
勝手に回り始める。


補足

AYAは
どこでも生きていけるが、
一国仕様ではない

日本に戻っても、
好き放題やる。

でもそれは
迷惑をかける自由じゃなく、
自分で責任を取る自由

ここ、重要。


このシリーズは、
自分を肯定するための話でも、
誰かを説得するための話でもない。

ただの
仕様書

もし読んでいて
「これ、私かも」
「うちの家族これだ」
と思ったなら、

それは
あなたも
可動式OSなだけ。

安心していい。

——以上、
AYA取り扱い説明書。
過度な干渉は故障の原因になります。


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※この話は「AYA STORY」カテゴリにまとめてあります

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