― 外見は老いる、内側は自由 ―
脳出血後、
内側はどんどん自由になっていった。
一方で、
外見はちゃんと老いていく。
白髪も出る。
体力も落ちる。
無理もきかない。
そこは現実。
で、私は考えた。
白髪、どうする?
隠す?
若作りする?
……いや、
寄せていこう。
結果どうなったか。
色、抜きすぎた。
白髪移行のつもりが、
なぜかヤンキー寄り。
完全に想定外。
でも不思議と、
見慣れると悪くない。
というか、
もうどうでもいい。
内側が自由になると、
外見は
「評価対象」から外れる。
誰かにどう見られるかより、
自分が面白いかどうかが基準になる。
日本だったら、
たぶんアウト寄りの大アウト。
でも今いる場所では、
ただの
「そういう人」。
この差が、
めちゃくちゃ大きい。
老いを
管理しようとすると苦しくなる。
老いを
遊びに変えると、
急に楽になる。
内側が若返って、
外側が老いて、
そのズレを笑って扱えるようになる。
これが今の私。
——AYA、
年齢という概念から
だいぶ自由になる。
(つづく)
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