③.5 いくらで「生き延びられるか」を知っている
我が家が
老後をそれほど怖がっていない理由は、
貯金額でも、年金額でもない。
月にいくらあれば生き延びられるかを、知っている
それだけだ。
我が家は、
長年ずっと
最低限の暮らしを続けてきた。
・必要以上に膨らませない
・見栄の支出を持たない
・いつでも縮められる形
だから、
「このラインなら回る」
という数字が、はっきり見えている。
老後不安の正体は「数字が分からないこと」
老後が怖くなる人の多くは、
お金が足りないから不安になるんじゃない。
どこまで下げられるか分からない
から怖くなる。
・いくら必要なのか分からない
・下げたことがない
・最低ラインを知らない
この状態で
老後を考えると、
どんな金額を見ても不安になる。
「足りるか」じゃなく「生き延びられるか」
我が家の基準は、
いつもこれだ。
足りるかどうか、じゃない。
生き延びられるかどうか。
これは、
貧しい発想じゃない。
一番現実的な発想だ。
生き延びられるラインが見えていれば、
そこから上は全部
余白になる。
だから怖くない
我が家は、
最低限を知っている。
だから、
最悪を想像しても
詰まない。
・収入が減っても
・場所を変えても
・国を移動しても
「このラインに戻れば回る」
が分かっている。
これは、
何より強い。
老後設計のスタート地点はここ
老後を考えるとき、
最初にやるべきことは
年金計算でも、資産額でもない。
最低ラインを知ること。
いくらあれば
生き延びられるか。
それを知っている人は、
老後を怖がらない。
次は、
④ 我が家が老後で一番大事だと思っているもの
──数字の次に残る、最後の軸を書く。
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