覚悟を決めると、引き返せなくなる
よく言われる。
腹をくくれ。
覚悟を決めろ。
やると決めたら迷うな。
強そうに聞こえる。
でも、
前提シリーズでは
ここに注意を置く。
覚悟は、設計を固める。
覚悟を決めた瞬間、
人はこうなる。
・途中でやめにくい
・違和感を無視する
・撤退を失敗だと思う
つまり、
修正ができなくなる。
お金の話でも同じ。
覚悟して投じる。
覚悟して続ける。
覚悟して耐える。
これ、
一見まっすぐだけど、
状況が変わったときに
一番危ない。
前提シリーズが
優先するのは、
覚悟じゃない。
可変性。
・やってみて違ったら戻る
・疲れたら止める
・状況が変わったら組み替える
これができる設計は、
覚悟より強い。
覚悟は、
感情の力。
でも、
人生は長い。
感情は続かない。
続く人は、
強い覚悟を持っているわけじゃない。
覚悟を要求しない構造に
身を置いているだけ。
お金編は、
踏ん張る話をしない。
踏ん張ると、
折れるから。
残すのは、
迷える余地。
やめられる余地。
戻れる余地。
覚悟は美しい。
でも、
設計には向かない。
※この話は、「前提」カテゴリーにまとめています。


コメント