決め続ける人が、一番先に削れる
世の中では、
「決められる人」が
評価されやすい。
即断。
即決。
迷わない。
でも、
前提シリーズでは逆。
決め続ける人ほど、先に削れる。
決断には、
コストがある。
集中力。
感情。
体力。
一つ一つは小さくても、
積み重なると確実に効く。
問題は、
多くの決断が
「決めなくてもよかった」こと。
・今返さなくていい
・今選ばなくていい
・今答えを出さなくていい
でも
ちゃんとした人ほど、
全部その場で処理しようとする。
ここで起きるのは、
優秀さじゃない。
消耗。
決め続けると、
判断の質が落ちる。
・雑になる
・極端になる
・安全側に寄りすぎる
・不安側に振り切れる
そして最後は、
「もう考えたくない」になる。
お金の話でも同じ。
常に
最適化しようとする。
一円単位で考える。
毎回、正解を探す。
これ、
余白を削る行為。
強いのは、
決めない人じゃない。
決めどころを、限定している人。
・ここは決める
・ここは決めない
・ここは後回し
線が引いてあるだけ。
余白とは、
空いている時間じゃない。
決めなくていい領域。
そこがあるだけで、
人は長く持つ。
お金編は、
まだ守りの話。
決める数を減らせば、
増やす話は
自然と噛み合ってくる。
※この話は、「前提」カテゴリーにまとめています。


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