修羅場に入ると、
人は無意識にこう思う。
「ちゃんとしなきゃ」
「母親なんだから」
「私が踏ん張らなきゃ」
この「ちゃんと」が、
一番危ない。
修羅場で「ちゃんと」は成立しない
修羅場って、
そもそも通常運転じゃない。
睡眠不足
予測不能
余裕ゼロ
回復時間なし
この状態で
「ちゃんとやる」なんて、
構造的に無理だ。
無理な前提を置くと、
必ず人が削れる。
「ちゃんと」は、外から入ってくる
よく見ると、
修羅場で自分を追い詰める
「ちゃんと」は、
ほとんどが
自分の本音じゃない。
・世間の目
・理想の親像
・過去の自分
・誰かの成功例
外から入ってきた基準だ。
修羅場に必要なのは、最低限
修羅場で必要なのは、
理想でも完成形でもない。
最低限。
・今日を回す
・誰も倒れない
・致命傷を避ける
これができていれば、
100点だ。
手を抜いたんじゃない。生存を選んだだけ
あとで振り返って
「もっとできたはず」
「手を抜いてたかも」
と思う人がいる。
違う。
あの時のあなたは、
最適解を選んでいた。
それ以上やったら、
壊れていた。
修羅場は、評価フェーズじゃない
修羅場は
頑張りを測る場所じゃない。
点数も
比較も
反省も
全部、あと。
修羅場は
生存フェーズ。
「ちゃんとできなかった」あなたへ
もし今も
自分を責めているなら、
それは不要だ。
あの時、
ちゃんとやる余力はなかった。
でも、
ちゃんと生き延びた。
それがすべて。
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