幸せについて考えるとき、
人はよくこう聞く。
「私は幸せなんでしょうか?」
でもこの問い、
実はあまり役に立たない。
幸せは、測れない
幸せは
数値化できない。
比較できない。
他人と並べられない。
だから
「幸せかどうか」を考え始めると、
必ず迷子になる。
代わりに見るべき問いは、これだ。
いま、この生活は
私の幸せを壊していないか?
幸せは、壊れると分かる
幸せは
ある時は気づかない。
でも壊れ始めると、
はっきりサインが出る。
・ずっと疲れている
・感情が平ら
・嬉しいことが薄い
・小さな刺激に過剰反応する
これは
感情の問題じゃない。
設計の警報だ。
幸せは、守るものだ
幸せは
追いかけるものじゃない。
積み上げるものでもない。
証明するものでもない。
壊れないように守るものだ。
・削りすぎない
・背負わせすぎない
・我慢を前提にしない
これだけで、
幸せは静かに残る。
私が「幸せ」を書いている理由
私は
「幸せになりましょう」と
言いたくて、このシリーズを書いているわけじゃない。
むしろ逆だ。
幸せを壊さない設計に、
気づいてほしい。
感情を叱らないでほしい。
自分を責めないでほしい。
幸せは、残っていればいい
幸せは
満点じゃなくていい。
派手じゃなくていい。
毎日感じなくていい。
壊れていなければ、
それでいい。
静かに残っていれば、
ちゃんと、ある。
※この話は「幸せ」カテゴリにまとめてあります。
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