2026-01

家庭内設計

家庭内設計シリーズ|第17話

老後と介護で家庭が壊れる本当の理由老後や介護の話は、「まだ先」の顔をしてやってくる。でも実際は、前触れなく始まる。老後・介護が壊れやすいのは、お金の問題でも体力の問題でもない。役割が決まっていないから。よくある前提。・その時になったら考える...
子育て

家庭内設計シリーズ|第16話

子どもの話が、家庭を一番壊しやすい理由家庭の会話で、一番「正しさ」が暴走する領域。子ども。子どもの話は、感情が三重になる。・親の不安・親の理想・親自身の過去ここに設計が入らないと、一瞬で感情論になる。よくある衝突。「この子のためを思って」「...
家庭内設計

家庭内設計シリーズ|第15話

仕事と家庭が同時に壊れる本当の理由家庭が不安定になる時、だいたい裏で起きているのがこれ。仕事のズレ。仕事の問題は、収入の多い少ないじゃない。役割と期待が混ざること。よくある構図。・仕事が忙しい=免罪符になる・稼いでいる=発言力が強くなる・疲...
家庭内設計

家庭内設計シリーズ|第14話

お金の話が一番壊れやすい理由家庭内設計をどれだけ積み上げても、ここで崩れる家庭が一番多い。お金。お金の話が壊れるのは、金額の問題じゃない。意味が違うから。同じ「お金」でも、人によって役割が違う。・安心の象徴・自由の道具・評価の物差し・恐怖の...
家庭内設計

家庭内設計シリーズ|第13話

2026.01.31家庭内設計は「仲良くする技術」じゃないここまで来ると、よく誤解される。「冷たくない?」「愛がないみたい」「割り切りすぎじゃない?」違う。目的が違う。家庭内設計の目的は、仲良くすることじゃない。壊れずに続くこと。仲の良さは...
家計設計屋

3-56|同じ病名、違う日常

親友の父も、脳出血のサバイバーだ。ただ、麻痺は強いと聞いた。彼女は、父と同居している。日常の中で、介護も担っている。詳しい話は、しなかった。でも、それだけで十分だった。同じ病名でも、回復も、生活も、同じにはならない。私は、たまたまここにいる...
家計設計屋

3-55|最高の締め

その晩は、友人と一緒にホテルに泊まった。それから、またたくさん話した。彼女は、わざわざ長野から来てくれた私の親友。翌朝、一緒に焼き魚定食を食べて、解散した。特別なことはしていない。でも、これ以上ない締めだった。最高の日本滞在だった。#aya...
家計設計屋

3-54|横浜で騒いだ夜

帰りの日程も、残り少なくなってきた。函館から、横浜 へ。姉と私、それぞれ友人を一人ずつ。その二人も、昔からの共通の友人。四人で、横浜中華街へ行った。食べて、飲んで、騒いだ。深い話は、しない。近況と、笑い話だけ。こういう夜が、久しぶりだった。...
家計設計屋

3-53|函館に、味方がいた

函館で、彼女がお茶に誘ってくれた。古民家を改装した喫茶店。まさに、日本という空気。抹茶とあんみつ。最高だった。そのあと神社へ行き、立待岬へ。天気もよく、眺めは本当に素晴らしかった。喫茶店で、大沼の話をした。母に反対されたことも。彼女は、間を...
家庭内設計

家庭内設計シリーズ|第12話

2026.01.30家庭内設計が機能する人・しない人の決定的な差ここまで読んで、「なるほど」と思った人と、「うちは無理だな」と感じた人がいるはず。その差は、理解力でも愛情の深さでもない。期待しているものが違う。家庭内設計が機能しない人は、無...