夜中に、
Christchurch
に着いた。
翌朝、
キャンピングカーを
受け取る
予定だった。
芋は、
空港で
夜を明かす
つもりだったらしい。
でも、
横になれる場所は
なかった。
結局、
真夜中に
芋とアルビーが
空港の近くを
歩き回って、
宿を
決めてきた。
私は、
正直、
ほっとした。
脳出血から
復活したとはいえ、
空港で
一晩過ごす体力は
もうない。
きれいな宿だった。
ベッドがあって、
シャワーがあって、
静かだった。
私は、
泥のように
眠った。
旅の始まりは、
計画通りじゃ
なかった。
でも、
今の私には、
これで
よかった。
無理を
しなくていい。
ちゃんと
休める。
それだけで、
この旅は
続けられると
思えた。




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