実は私は、
すでに遺言を書き始めている。
父は、くも膜下出血で突然亡くなった。
そして私は、脳出血で生死をさまよった。
この二つを経験した私にとって、
「遺言を書かない」という選択肢はない。
もちろん、
まだ仕上がってはいない。
完璧な形でもない。
今は、
その都度書き足し、
状況が変われば更新しながら、
「考え続けている途中」。
いずれ、
内容が固まった段階で
弁護士に確認してもらい、
正式な形にするつもりでいる。
遺言は、
一度書いて終わりのものじゃない。
生きている限り、
更新され続ける設計。
私にとって遺言は、
死後のための書類じゃない。
生きている今を、
詰まらせないためのメモ。


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