ここまで読んで、
たぶん頭に浮かんでる人がいる。
「じゃあ、
今までの前提、
間違ってたらどうするの?」
安心していい。
前提は、途中で変えていい。
というか、
変えられない前提のほうが危ない。
子どもは変わる。
年齢も、環境も、本人の自覚も変わる。
それなのに、
前提だけ固定したままなのは不自然。
教育で一番きついのは、
「一度決めたから」
「今さら変えられないから」
って理由で、
同じ見方を続けること。
前提は、
信念じゃない。
仮置き。
今のこの子には、
今はこの前提が合ってそう。
ただ、それだけ。
・底上げが必要な時期
・静かに待つ時期
・評価が力になる時期
・比較が毒になる時期
全部、
一人の子の中で
行き来する。
だから、
「前提を変える=失敗」
じゃない。
前提を変えられる=余裕。
むしろ、
成長にちゃんと
付き合えてる証拠。
ここで大事なのは、
変え方。
不安から
バタバタ変えない。
結果が出ないから
即ひっくり返さない。
前提を変えるときは、
静かに。
・今、何が変わった?
・本人はどう感じてる?
・前より楽になってる?
ここを見て、
そっと置き直す。
教育って、
舵を切り直す作業の連続。
でも大人は、
「一貫性」を
美徳にしすぎる。
子ども相手に、
一貫性はそんなにいらない。
必要なのは、
可変性。
結果が出ない時間を、
失敗にしないためには、
・前提を決める勇気と
・前提を手放す余裕
両方いる。
このシリーズで伝えたいのは、
「正しい教育」じゃない。
壊れにくい教育。
前提を
置き直せる家庭は、
折れにくい。
子どもも、
親も。
この話は、
教育シリーズとして続いてきた
ひとつの結論で、文脈としては
#教育 #子育て #前提 #結果が出ない時間 #前提は変えていい #壊れにくい教育
そんな場所に置いてある。


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