投資の話をすると、
必ず出てくる言葉がある。
「もう少し勉強してから」
「ちゃんと分かってから始めたい」
気持ちは分かる。
私も昔はそう思っていた。
でも今は、はっきり分かる。
その言葉を選んでいる限り、投資は一生始まらない。
理由は単純だ。
投資において
「分かった状態」
「安心できる状態」
「完璧に理解した状態」
そんなものは、最初から存在しない。
市場は動く。
制度も変わる。
正解は後からしか分からない。
つまり、
勉強してから始める、ではなく
始めてからしか分からない。
それなのに人は、
・失敗したくない
・損したくない
・恥をかきたくない
その気持ちを
「勉強」という言葉で包んで、
行動を先送りにする。
でも現実は逆だ。
小さく入って、
実際に値が動くのを見て、
感情が揺れて、
そこで初めて
「あ、自分はこういう時に判断が鈍るんだ」
「ここで欲が出るんだ」
と分かる。
これは本や動画では手に入らない。
投資で一番重要なのは、
知識量じゃない。
自分の癖を知っているかどうか。
そしてその癖は、
実際にお金を入れた瞬間にしか出てこない。
もちろん、
最低限の制度理解は必要だ。
でもそれは
「全部分かってから進むため」じゃなく、
止まらず進むための地図に過ぎない。
勉強は、止まる理由に使うものじゃない。
進みながら、並行してやるものだ。
投資は試験じゃない。
合格してから参加する世界じゃない。
今日が一番若い日。
だから今日、少額でも入る。
完璧じゃなくていい。
自信がなくてもいい。
止まらない人だけが、
気づいたら景色が変わっている。
私はそう信じて、
今日も淡々と続けている。
#今日が一番若い日 #投資は今 #庶民の投資 #投資思考 #生存戦略


コメント