大学は「前提」ではない
オーストラリアでは、
大学は前提ではありません。
少なくとも、
公立高校の現場では
「とりあえず大学に行く」という空気は
ほとんど感じません。
親も、
大学費用を出す前提で話をしていない家庭が多い。
公立高校からの
大学進学率は高くありません。
特にゴールドコーストでは顕著です。
代わりに多い進路は、
いわゆる技術系ルート。
- 電気
- 配管
- 建築
- メカニック系
高校卒業後、
まずは
**見習い(Apprenticeship)**として働き始める。
ここで大事なのは順番。
オーストラリアでは
先に働く → 後から学ぶ
が普通に成立します。
大学は
「卒業後すぐ行く場所」ではなく、
学びたい理由ができた人が行く場所。
しかも、
年齢制限はほぼありません。
20代でも
30代でも
40代でも行ける。
日本との決定的な違いはここ。
大学が
ゴールでも
保険でも
安心材料でもない。
選択肢の一つにすぎません。
だから、
進路の話は
高校で終わりません。
そして次に問題になるのが、
「じゃあ最初の一歩をどう踏み出すのか」。
ここで、
親の関わり方の差が
はっきり出ます。
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