川だと思って生きてきたけど、実は竹だった話

自分からガンガン動くタイプじゃなかった。

資格も
aged care も
child care も
「これやろうよ」って
人に言われて、全部便乗。

介護の仕事も
今の仕事も
紹介されて
二つ返事で「やるやる」って乗っただけ。

結婚も正直ノリ。

だからずっと
「私は川タイプ」
人生を流れに任せてきた
そう思ってた。

でも最近、違うかもって気づいた。

川って、流されるだけ。
形は残らない。

私は
話は受けるけど
合わなきゃ降りる。
無理なら止まる。
壊れそうなら設計を変える。

全部
自分の形にして
残してきた。

それって
川じゃない。

竹だった。

竹は
自分から動かない。
風が来たら、揺れるだけ。

でも
根を張る場所は選ぶ。
折れない角度で、しなる。

私は
流されたんじゃなくて
しなってきただけだった。

頑張らない。
逆らわない。
でも、折れない。

人生、
川だと思ってたけど
実は竹だったらしい。

※この話は「前提/設計」のカテゴリにまとめています

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