お金の話が一番壊れやすい理由
家庭内設計を
どれだけ積み上げても、
ここで崩れる家庭が一番多い。
お金。
お金の話が壊れるのは、
金額の問題じゃない。
意味が違うから。
同じ「お金」でも、
人によって役割が違う。
・安心の象徴
・自由の道具
・評価の物差し
・恐怖の対象
・支配の手段
これ、
一切共有されていないことが多い。
だから起きる。
「貯めた方がいい」
「今使っても大丈夫」
どちらも正しい。
でも、
見ているものが違う。
さらに厄介なのは、
お金の話は
生活と直結していること。
・住む場所
・働き方
・将来
・子ども
・老後
ここに感情が乗る。
だから、
お金の話で
設計を使わないと、
一瞬で壊れる。
家庭内設計で
お金を見る時の鉄則。
価値観を揃えない。
役割を揃える。
たとえば。
・不安を見る人
・数字を見る人
役割を分ける。
不安は否定しない。
でも、
決定は数字で行う。
よくある失敗。
・不安を解消しようとする
・安心させようと説明する
・理解してもらおうとする
これ、
全部ズレる。
必要なのは、
説得じゃない。
遮断。
・感情は別枠
・判断は別日
・数字は淡々と
・結果だけ共有
これで、
お金の話は
驚くほど静かになる。
お金は、
家庭内で
一番「正しさ」が暴れやすい。
だからこそ、
一番設計が必要。
家庭が壊れるのは、
お金が足りないからじゃない。
お金に感情を
直接つないだから。
次回は、
この設計を
「仕事・働き方」にどう落とすか。
お金と仕事は、
必ずセットで壊れる。
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※この話は「家庭内設計」カテゴリにまとめてあります。


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