家庭内設計で見る「老後・介護に強い家庭」とは何か
老後・介護の話は、
感情が一番先に出やすい。
不安
罪悪感
責任
過去の関係
でも、
ここまで見てきた通り、
壊れる原因は一つ。
その時に考え始めること。
家庭内設計で見る
「老後・介護に強い家庭」は、
これだけ。
感情が動く前に、
役割と線が引かれている。
この編で
一貫していた前提はこれ。
・介護は突然始まる
・善意は長続きしない
・希望はそのままでは重すぎる
・兄弟は同じ前提に立っていない
だから、
・希望は契約に落とす
・役割は非対称でいい
・代表者を決める
・降りるラインを先に作る
老後・介護に強い家庭は、
・「誰がやるか」が明確
・「何をしないか」が決まっている
・外注を選択肢に入れている
・感情と責任を混ぜない
これだけ。
親を大切にすることと、
自分たちの生活を守ることは、
対立しない。
混ぜなければ。
老後・介護で
家庭が壊れるのは、
冷たいからじゃない。
全部を
背負おうとするから。
家庭内設計の目的は、
親を完璧に守ることじゃない。
長く続く形を残すこと。
老後・介護は、
最後の山じゃない。
途中の峠。
ここまでが、
「家庭内設計 × 老後・介護」の基礎。
これで、
家庭内設計シリーズは
主要テーマを一通り回った。
次は、
このシリーズ全体を
一段引いた視点でまとめる。
「家庭内設計という考え方」そのもの。
なぜこれが
必要なのか。
何を守っているのか。
老後・介護編は終わり。
でも、
話はまだ続く。
#家庭内設計
#老後介護のまとめ
#感情より構造
#前提設計
#詰まない設計
※この話は「家庭内設計」カテゴリにまとめてあります。


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