― 金額より先にやるべきこと
「で、結局いくら必要なの?」
命金の話をすると、
だいたいここに着地する。
でも順番、逆。
命金は
金額から決めない。
① まず「止まりたい場面」を洗い出す
考えるのはこれだけ。
・どんな時に止まりたいか
・どんな判断を急ぎたくないか
例を出すと、
・子どもの問題で仕事を減らしたい
・体調が落ちたら一旦休みたい
・教育の判断を急ぎたくない
ここを言語化しないまま
金額だけ決めると、
必ずズレる。
② 次に「止まれる期間」を決める
1ヶ月か。
3ヶ月か。
6ヶ月か。
これは
正解じゃなく
許容度。
自分が
「このくらいあれば焦らない」
と思える期間。
他人基準はいらない。
③ 最後に生活費を当てはめる
ここで初めて数字。
・最低限
・現実的
・削りたくないもの
この3つを分ける。
「全部いつも通り」は
前提が甘い。
止まる時は
ギアを落とす前提。
④ 更新ポイントを決めておく
命金がズレる原因は
「触らない」こと。
だから最初から
更新タイミングを決める。
・年齢が変わった
・子どもの段階が変わった
・働き方が変わった
このどれかが来たら、
再設計。
まとめ
命金は
金額じゃない。
使いどころの設計。
止まりたい場面 → 期間 → 金額
この順番を守るだけで、
家計は一気に現実的になる。
フェーズが動いたら、
命金も動かす。
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