正直な話をする。
私自身、この前提を使えていなかった。
国際結婚をして、
家庭を作った。
でもそこには、
前提がなかった。
・家計は誰が握るのか
・夫は働き続ける前提なのか
・家計はオープンにするのか
どれも、決まっていなかった。
友の会の前提を知って育ったはずなのに、
自分の家庭には
落とし込めていなかった。
結果、
私は10年以上、
地獄を見た。
話し合っても決まらない。
感情だけが消耗する。
我慢が前提になる。
「努力すればどうにかなる」
「話せば分かり合える」
そう思って、
ずっと踏ん張っていた。
でも、
生活は回らなかった。
転機は、
脳出血だった。
身体が止まり、
思考が止まり、
これまでのやり方が
一度、全部壊れた。
そこで初めて、
気づいた。
これは、
性格の問題じゃない。
愛情の問題でもない。
前提が無いまま、
走り続けていた。
そこから、
私は
友の会で育った前提を、
自分の家庭用に
組み替え始めた。
誰が決めるのか。
何を共有するのか。
どこまでを前提にするのか。
感情の話をする前に、
構造を置いた。
すると、
生活が変わった。
一気に良くなったわけじゃない。
でも、
壊れなくなった。
私は、
友の会の前提を
そのまま使ったわけじゃない。
現代の制度と、
国際結婚という条件に合わせて、
変形させた。
それが、
今の私のやっていることだ。
(つづく)
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※この話は、「友の会」カテゴリにまとめてあります。


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