安心を買おうとすると、設計は必ず歪む
多くの人は、
お金があれば
安心できると思っている。
だから
安心を買いにいく。
保険。
情報。
正解っぽい選択。
でも、
前提シリーズではここを切る。
安心は、買えない。
なぜか。
安心は状態じゃなくて、
感情だから。
感情は、
お金を入れても
一定にならない。
安心を目的にすると、
判断がこうなる。
・これで大丈夫だと言ってほしい
・間違ってないと保証してほしい
・失敗しない選択がしたい
ここに入った瞬間、
設計は崩れる。
安心を買うと、
選択肢が狭くなる。
「安心そうなもの」
だけを選ぶようになる。
結果、
コストは上がり、
余白は削れる。
前提シリーズが
優先するのは、安心じゃない。
不安があっても壊れないこと。
・不安でも止まれる
・不安でも待てる
・不安でも決めなくていい
この状態があると、
安心は後から勝手についてくる。
お金編で大事なのは、
安心を増やすことじゃない。
不安に耐える設計を作ること。
余白。
判断力。
戻れる余地。
これがあれば、
安心はなくても
詰まらない。
安心は
目的にすると重い。
結果として残るくらいが、ちょうどいい。
※この話は、「前提」カテゴリーにまとめています。


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