最近、改めて腑に落ちたことがある。
芋と私は、お金の根っこの価値観が同じだということ。
・お金がなければ買わない
・「今すぐ欲しい」に振り回されない
・基本、借金はしない正直、これだけ。
でも世の中を見ると、この「これだけ」ができていない人が多すぎる。
欲しい。周りが持っている。今買わないと損な気がする。その結果、どうなるか。未来の自分のお金を、先に使う。
クレジットカード。分割払い。ローン。
名前は違っても、やっていることは同じ。今の快楽と引き換えに、未来の自由を差し出しているだけ。
有名な投資家のWarren Buffettが、家を買う以外の借金に極端に慎重なのは、ケチだからじゃない。
借金があると、人は冷静な判断ができなくなる、これは精神論じゃない。
・辞めたい仕事を辞められない
・条件の悪い話でも断れない
・短期で楽そうな話に飛びつく
借金は行動力を上げる道具じゃない。思考力を下げる道具。
これはあくまで私個人の視点であって、誰にでも当てはまる唯一の正解だと言うつもりはない。
生活状況も、責任も、リスク許容度も、人それぞれ違う。
実際、住居・医療・教育など、状況によっては借入が必要なケースもある。
ただ、それを免罪符にして、車・ガジェット・見栄・「なんとなく不安だから」の消費まで正当化してしまっていないか。
この記事は、「借金は絶対ダメ」「こう生きろ」と指示するものじゃない。
でも一つだけ、事実として言える。
借金がある限り、人生の選択肢は確実に減る。
だから私は、「今は買わない」「お金が貯まってから考える」この判断を、芋と共有できていることを大事にしている。
派手さはない。映えもしない。でも壊れない。
早く手に入れる人生より、折れずに続く人生のほうが、結局は強い。これは節約の話でも、投資の話でもない。生き方の話。
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