第6話|自宅+投資物件は夢か設計か?
オーストラリアでは珍しくない。
- 自宅(PPOR)
- 投資物件(Investment Property)
二軒持ち。
SNSを見ると普通に見える。
だが本当に“普通”か?
🇦🇺 投資物件文化の背景
Negative gearing


4
ネガティブギアリング。
家賃収入がローンや経費を下回っても、
その赤字を所得から控除できる制度。
つまり、
「今は赤字でも将来の値上がりを狙う」
これが豪州不動産戦略の核。
二軒持ちは限られた人か?
答えはこう。
理論上は中間層でも可能。
でも“設計できる人”は限られる。
なぜか。
借入は増える。
金利上昇すればダメージ倍。
空室が続けば即赤字拡大。
精神が揺れた瞬間、終わる。
成功している人の共通点
✔ 高い安定収入
✔ 余白あるキャッシュフロー
✔ 長期保有前提
✔ 金利上昇を想定済み
✔ 精神がブレない
そして一番大事なのは
借入MAXでやらない。
ここ。
二軒持ちが崩れる瞬間
・金利急上昇
・リセッション
・空室
・修繕爆発
・離婚
・収入減
レバレッジは両刃の剣。
上昇局面では天才に見える。
逆回転すると、地獄。
住むという選択肢を壊す
ここでAya視点。
我が家は今、ボート生活。
住宅ローンなし。
固定資産なし。
代わりに
電気は太陽頼み。
風が吹けば揺れる。
夜中に叫ぶ男も流れてくる。
でも、
余白はある。
攻めるか、守るか
二軒持ちは攻め。
ボート生活は守り。
どちらが正しいではない。
問題はこれ。
自分がどのゲームをしているか理解しているか。
シリーズの結論
住宅ローンは悪ではない。
投資物件も悪ではない。
危険なのは
・限度額MAX
・楽観前提
・神話信仰
・余白ゼロ
設計なきレバレッジ。


コメント