― きれいごと抜きの話 ―
将来設計は、感情ではなく現実で決める。
ここからは、
きれいごと抜きの話。
現実的な話をする。
借金を前提にしないなら、
この国で陸に家を買うのは、
ほぼ不可能。
これは悲観でも愚痴でもない。
数字の話。
不可能ではない。
芋が死ぬ気で働く。
私も死ぬ気で働く。
それを10年続ける。
そうすれば、
小さなアパートくらいは
買える可能性はある。
でも、
- 二人とも
- 10年
- 死ぬ気で
- 働き続ける
この前提は、
現実的ではない。
体力も、
家庭も、
親子関係も、
全部を消耗させる設計になる。
問題は、
家が買えるか
ではなく、
その形を続けられるか。
そこ。
借金を前提にしない理由
借金をすれば、
話は簡単になる。
でも、
それは選ばない。
理由は単純。
- 先が固定されすぎる
- 逃げ道がなくなる
- 判断の自由度が下がる
思春期の子どもを抱える今、
このリスクは大きすぎる。
だから「別の配置」を考える
代わりに考えているのが、
日本に家を持つという選択肢。
これは、
- 今の生活を否定するためでも
- すぐに移るためでもない
現実に成立する配置。
タイミングも、すでに視野に入っている
長男15。
次男13。
高校卒業までの道のりは、
もう遠くない。
だから今は、
- すぐに動かない
- でも白紙でもない
見極めの時期。
教育の区切りは決めている
教育は、
**ゴールドコースト**で
高校卒業まで完結させる。
ここまでが、
今の私たちが考える
親の務め。
日本とはスタンスが違う。
オーストラリアでは、
親が大学の費用を出す文化はない。
- 高校までは親
- その先は本人
この線引きは、
最初からはっきりしている。
今は「現実的な移行期」
今は、
派手な決断をする時期じゃない。
- 条件を並べる
- 無理を外す
- できることだけを残す
感情で盛り上がらない。
夢で誤魔化さない。
現実を見ながら、
位置を少しずつ動かしていく。
それが、
今の私たちの将来設計。
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